環境省「MiFishによる種の識別に注意を要する淡水魚類リスト」を公開

環境省では、淡水魚類について、主にMiFishプライマーによるメタバーコーディング手法の標準化(マニュアルの作成やリファレンスの整備)及び一般への普及(調査体制構築)、データの効果的・効率的な共有を進めています。環境DNA学会の理事4名(近藤倫生・源 利文・宮 正樹・土居秀幸)は、MiFish手法の標準化を議論するために、環境省が設置した「絶滅危惧種分布重要地域抽出のための環境DNA分析技術を用いた淡水魚類調査手法の標準化・一般化に関する検討会」に委員として参画しました。そしてこの度、「MiFishによる種の識別に注意を要する淡水魚類リスト」が環境省のウェブサイトにて公開となりました。2019年6月末時点で公開されているMiFish領域の情報を整理し、MiFishによる識別に注意を要する淡水魚類リストを公表しています。詳細は以下のウェブサイトをご参照ください。

http://www.biodic.go.jp/edna/edna_top.html(環境省)