琉球大学熱帯生物圏研究センター・西表研究施設でポスドクまたは技術補佐員1名を公募

琉球大学熱帯生物圏研究センター・西表研究施設では、ポスドクまたは技術補佐員1名を公募していますので、お知らせします。公募情報の詳細は、JREC-IN
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D120050647&ln_jor=0
をご覧下さい。募集期間は最長で7月31日までですが、7月1日に実施する初回選考以降、適任者が見つかった時点で募集を終了しますので、早めの応募をお願いします。

本公募では、(1) 西表島の植物相の網羅的研究プロジェクト、(2) 環境DNAを用いたマングローブ生態系の生物多様性研究、(3) サンゴ礁生態系に生息する動物の多様性に関する研究
のいずれかに参画して、西表研究施設での共同研究の推進に貢献して下さる方を求めています。外国人の方の応募も歓迎します。

なお、本公募は5月15日に締め切った公募で適任者が見つからなかったため、分野を変更して再公募することになったものです。採用にかかる費用は今年度予算から定額で確保済みのため、採用期間が短くなった分、月ごとの給与を増額できる場合があります。待遇や生活について質問がありましたら、問い合わせフォーム( http://nesseiken.info/?page_id=64 )から、気軽にお問いあわせ下さい。

余談ですが、離島での研究生活には以前からネットミーティングが必須だったのですが、今や日本全国どこでも同じ状況になりました。そのため、離島での研究上の不便さが、相対的には低下したように思います。むしろ、一歩外に出ると、リュウキュウアカショウビンの声が耳に心地よく響き、美しいマングローブやサンゴ礁や森林に囲まれた職場環境は、他には無い魅力かと思います。また、西表研究施設には、カヤック、エンジン付きゴムボート、小型船舶などといった、河川や海での採水サンプリングに必要な乗り物が揃っていますし、次世代シーケンサー(iSeq100)もありますので、アイデア次第でいろんな研究を実施できます。こんな西表島での研究生活に興味をお持ちの方のご応募を、お待ちしています。

 

なお、本公募内容は会員サイト内でもご覧頂けます。
会員サイト(https://member.ednasociety.org/C00/login)へログインの上、「学会員より」タブをクリックして下さい。